先輩社員紹介 鈴木 友久

人とつながる医療人になりたい自分の“思い”が実現できる会社

PROFILE

鈴木 友久すずき ともひさ 

年齢:28歳
役職:神奈川ブロック
   一騎塚薬局 薬剤師

入社を決めた理由・志望動機

小さいころから私自身がぜん息やアレルギーを持っていたので、病院や薬局によく通っていたことを覚えています。患者として通っているうちに、幼いながらも医療業務に興味を持つようになり、その中で薬剤師の道を選びました。そして大学の薬学部に入学しましたが、実習先が偶然にもシフトの店舗だったのです。シフトの店舗は患者様との距離が近く、地域に根ざした医療現場。私が小さいころに通っていた懐かしい薬局を彷彿とさせ、「こんな薬局で働いてみたい!」と強く思い入社を決めました。また、現在所属している一騎塚薬局の管理薬剤師は実習先でお世話になった方で、とてもご縁を感じています。

現在の仕事内容

一騎塚薬局は在宅医療が中心で、個人のご自宅や老人ホームといった施設へ訪問しております。具体的には、患者様のところに訪問して服薬指導やお薬のお渡しなどが主な仕事です。施設訪問の場合、施設のスタッフさんとお話をして、患者様のご体調やお薬を飲めているかどうかなどを伺ったり、場合によっては病院の受診を勧めたりすることもあります。在宅医療の訪問件数が多いときは、1日で10件を超えることもあるのですが、1日の件数が増えると1人当たりのご対応時間が短くなってしまうので、なるべく1日平均5、6件で伺うように調整していますね。

仕事のやりがい

患者様が「薬が飲みにくい」というお話を伺った際、患者様のかかりつけ医に別のお薬をご提案した結果、「飲みやすくなった」とご報告を受けたときなどは、この仕事をやっていて良かったと、まさにやりがいを感じる瞬間ですね。また、施設などでは患者様の検査値を教えていただけるのですが、その検査値を見て改善があったときはとてもうれしいです。当然、患者様のご体調が良くなったり、喜んでいただいたりすることが何よりもうれしいことですが、地域で連携を取っているお医者様から信頼されることもやりがいを感じます。例えば、クリニックの往診に同行してお薬のご提案をした際にお医者様から「ありがとう」という言葉をいただけたときは、お互いの信頼関係を築けていると感じ薬剤師としての自信につながります。

入社後、一番印象的だったできごと

在宅医療が主なので、何度も患者様のご自宅に足を運んでいるうちに親しくさせていただくご家族もいらっしゃいます。その中で、ペットにウサギをつがいで飼われているご家庭がいらっしゃって、ウサギの子どもがたくさん生まれたことがありました。私自身動物が好きだったこともあり、そのお宅に訪問をしてウサギのかわいい子どもたちを眺めているだけ満足していたのですが、ご家族の方から「もらい手がいないから飼ってもらいたい」と言われ、ウサギの子どもを1匹いただいたこともあります。在宅医療を通じて、地域の方と触れ合ううちに、単なる薬剤師と患者という関係だけではなく、人と人としてのつながりを持てることが入社してから一番印象的なことです。

社内の雰囲気

神奈川エリアには5店舗(2019年8月時点)ありますが、各店舗仲良くアットホームな雰囲気の中で仕事をしています。私が働く一騎塚薬局はパートさんも含めて10人ほど。飲み会やイベントごとが結構あります。その中で、社長や副社長などの役員も率先して参加していただくこともあり、飲み会などで一緒に話したりするので、役員と社員の距離感がとても近い会社です。上司が同じ目線で、同じ位置に立ってくれるので非常にありがたいなと思います。相談もしやすく、ときには副社長に直接相談を持ちかけることもあります。だからこそ、働きやすくて居心地が良く長く勤めている方が多いです。

メッセージ

薬剤師業務は複雑化して、多様化を求められています。大手企業ですと、マニュアルでガッチリと決まっていることが多く、柔軟性に欠けるところが多いと感じます。その中で、「シフト」という会社は、中小という特徴を生かして自由度がとても高いです。自分がやりたいことがあれば、管理者やスタッフ、場合によっては役員に提案をして「こうしたいです」と積極的に声を上げることで、実現することもあります。私自身も上司から後押しをしていただき、かねてから希望していた地域の介護委員会の委員になることができました。ぜひ自主性を持ってやりたいという方に来て欲しいです。